7年経てば・・・

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ルーフタワーの足の下に敷いている板の話。

ウチでは敷板と言ってるがこれは木材を使っている。

手軽に入手できるし加工しやすいというのもあるが、もうひとつ屋根への振動など少しでも吸収してくれると思うから木材を使う。

この木材は防腐木材と言って防腐剤を浸み込ませてあるものです。
それにウッドデッキ用防腐塗料を2度塗りしてからさらに水性塗料を上塗りしています。

施工前の板はこんな感じ。

190677-1.JPG


それが7年屋根の上で頑張ってくれたものはこうなってるんです。

190676-1.JPG

これ、まだ傷んでいない方です。
日当たりの関係や周辺の湿気などによって傷み方は異なります。
過去にあったのはこの板に白アリが居たことも!
そりゃもう防腐効果なんてとっくになくなっていて湿気を含んで白アリ君には良い物件だったことでしょう!?
それくらい腐っていたものも過去には見たことがあります。

この写真の板は昨日点検作業させていただいた現場のものです。
施工後1度は安全点検をさせていただいていましたが今回は2度目。
施工から7年経つのでステーワイヤーと敷板を交換しておいた方がということで作業させていただきました。
塗装は剥げて板にひび割れが見えますがよく乾いていて腐っている様子は見受けられません。
しかしいいタイミングであったと思います。
ひび割れから雨水が浸み込みますし雨の多い時期には乾く間もなく降りますからそんな時に腐りかけるかもしれませんね。
腐りかけると早いですからルーフタワーの足が乗っている部分がゴソッと抜け落ちるかも!?
そうなったらステーが緩むので緊急事態です。
そうなる前にやっておかなくてはいけない作業ですね。

それでなくても台風が来ると怖い思いをすることだと思います。
点検をさせていただいても絶対安全と言い切ることはできません。
しかし少しでも危険を回避することはできているはずです。
屋根に上がって点検しなければ気付かないこともあります。

少しでも安心していただけるように点検をお勧めしています。

大ごとになる前に点検しましょうね!!

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