2010年3月アーカイブ

発売当初からメーカーさんに要望していました、DX-SR8Jの日本語取説が「補足説明書」としてメーカーサイトにアップされました。
SR8のオーナーさんはこちらをご覧ください。
http://www.alinco.co.jp/denshi/02/dl/DXSR8J_wabunhosoku.pdf

寒いなぁ~と思ったら午後から雪が降ってきました。

先日の土曜日じゃなくてよかったわ。

3エリア28MHzAMロールコールの時だったら山の上で立ち往生してたかも?

だってスタッドレスタイヤなんてとっくに脱いでますもんね。

RCは今回も多くの方にチェックインいただくことが出来ました。

ちょっとした企画で、DX-SR8Jの変調聞き比べをやりました。

詳細はRC掲示板や某ブログ(検索すれば見つかるよ!)に掲載されてるので私はサボっちゃいます。

私が書いたら営業コメントで良い事しか書かないし(笑)

でもホントに価格を考えると、よぉ~出来た機械で、入門機には価格も出来もOKかと思いますよ。

そのRCの時、ココで製作記事を書いていた電圧給電1/2GPを使いました。

コンセプトどおり設置はめっちゃ簡単!!

お初なので一応アナライザーでSWRとインピーダンスを確認し、バリコンをちょいとまわしてベストに・・・

無線機につないでSWRメーターでも確認、バッチリOKです。

今までフルサイズ1/4GP、短縮V-DPと使ってきましたが、今回の1/2が一番良いかも!

高い山の上で使ってるので、どのアンテナでもそれなりに飛ぶし聞こえます。

同時に切り替えて使ってないのではっきりした差はわかりませんが、感覚的にですが1/2GPがちょっと勝ってるような感じです。

チェックインしていただいた交野市の局長さんと今日アイボールしましたら、「今までで一番強かったよ!」と言っていただきました。

今回は山の上も風がなくって良かったんですが、さすがに4.5mのポールに5.5mの竿で約10mとなると風が吹けばビュンビュンしなっちゃうでしょうね。

そんなときはポールを縮めて低く使うか、1/4でいくか!?

Esシーズンは垂直より水平の方が有利だろうしV-DPの出番かとも思うし・・・

一人で3タイプいっぺんに使うことはないので、RC参加や移動運用にお貸ししましょうかね!

もし生駒山で一緒にRCをワッチしてみたいなんて方がいらっしゃったら水平と垂直と同時に設置してレポート取りなんてのも出来るんですけどね。

もしご希望があるならコメントかHP(検索してね!)のメールフォームからでも連絡くださいね~

3月27日(土)、今夜21時から「3エリア 28MHz AMロールコール」です。

今回はALINCO DX-SR8Jの変調聴き比べ会という事になりました。

1台はまったくのノーマル。(外付けマイクアンプを用意しています。)

1台は以前書いていました「コリンズフィルター仕様」のSR8Jです。(こちらはアスタティックのマイクなどを用意しています。)

マイクやオペの声質が違うので聞き比べにならないのかもしれませんが、何かと話題のSR8Jですので興味のある方には面白いんじゃないかと思いますよ!

いままで触ったり使ったりしてますが、一言で言うとコストパフォーマンス的に言えば「良く出来てる!!」って感じです。

私が言うと「商売的コメント!?」ととられるかもしれないですけど、今夜は六甲キー局がなにかインプレッションをしゃべってくれるような・・・

他の10万以上する機種と比較すると、あれこれ言いたいことはたくさんあるようですが(私も思う)、かなりお気に入りの様子でしたからね!

私はノーマル機の方を担当しますので、実際のAM変調を聞いてみてください。

この機種は改造や難しい調整などしなくても普通にきれいなAM変調が出ますわ。

以前のDX-70とは大違い!!

アンテナは今回は六甲、生駒どちらも垂直アンテナです。

私は記事にしていました1/2電圧給電アンテナを使ってみます。

今夜21時~ 28.305MHz AM でやってますので是非チェックインしてくださいね!!

A社の技術の方にもこの企画をお知らせしてるので聞いていてくれると思うのですがね!?

そうそう、コリンズフィルター改造の事はアルインコさんに問い合わせてもご迷惑になるのでやめてくださいね。

もちろんですが、個人の趣味での改造ですのでご理解ください。

私にお問い合わせいただければ、可能な範囲でアドバイスなど出来ますので!

もちろんDX-SR8Jも改造に使ってるコリンズフィルターも扱ってますしよろしくね~

昨日、14MHzのラジアルをヘリカルで作りました。

前に入手して「なんかアンテナ作る材料にする!?」って言って仲間のところに行ってた古ぅ~いTRIOのHFモービルアンテナの残骸が有ったのを思い出して、「使ってなかったら返してちょ!」と・・・

そのアンテナをばらしてヘリカルを巻き、根元をM6ネジで取り付けできるように加工してOK!

28MHzのラジアルは、お得意のナサアンテナ(もどきですが)のコイルを解いて全長を少しでも長いままで28MHzに調整。

これもMコネをはずしてM6ネジに加工してOK!

無駄な抵抗かもしれませんが、ラジアルも短縮率が大きいと性能と帯域に影響するので少しでも短縮率を少なくしようと・・・

Pic_1438

仮設置して目的周波数の同調とインピーダンスを確認し、ヒシチューブをかけて完成です。

実際の高さに設置すると多少周波数は動くと思いますが、ラジアルの長さでアジャストできますので!

こんなアンテナでDXを追いかけようとは思いませんが、一応同調しているのでブロードバンドアンテナよりは良いでしょう。

それより自分で作ったアンテナで、聞こえたの飛んだの飛ばないのって言ってるのがやっぱり楽しいですよ。

完成品を売ってる立場ですが、一人のHAMとして自作の楽しみを皆さんにお伝えできればと思うのですが・・・

もっとすごいものを作っておられる方がたくさんおられるので恥ずかしいような自作品ですけどね

そんなことは無いはずなんですが、あっち触ったりこっち触ったり・・・
放置・・・しっぱなしになってはいけませんので28MHz 1/2 電圧給電GPの仕上げです。
4.5mの釣竿と1.5mほどのGP(ファイバー)の残骸をつないで約5.5mを確保。
そこに5.2mほどのビニール被覆線(0.5sq)を沿わせてエレメントはOKです。
給電部を固定して実測です。
Pic_1434_5
ふみたて君にて地上高2.5mくらいに設置して、バリコン調整でSWRは1:1.2(28.400MHz)でした。
言うことなしですね!
建物のすぐそばなので実際の運用地では多少の微調整が必要になるかも!?
なので、BOXの中にしまいこんでいたバリコンを箱の外から調整できるように付け直し。
防水を無視するわけではないんですが、最初から雨が降ってたらこのアンテナは使わない。
途中で土砂降りになったらあきらめると言う気合の入ってない移動運用と言うことでご勘弁を・・・
給電部を竿に取り付けるのにも一工夫してみました。
コンセプトは工具などを極力使わず短時間での設置撤収です。
塩ビパイプを青竹踏み状態にして給電部BOXにネジ止め。
それを竿に沿わせてタイヤチューブで作った輪ゴムで止めるだけ。
給電部の固定だけなら5秒で完了です。
Pic_1437_3
過酷な条件での使用は無理でしょうけど、気ままなプチ移動ならOKでしょ!?
いつものことですが、店のどこかにころがってる「ありあわせ材料」で作ったので見た目はイマイチですね。
でも工夫次第でこれくらいのアンテナはどなたでも簡単に出来るのではないかと思います。
今回購入した材料費は給電部のBOX(電工の分配BOX)約400円。
バリコンを購入したとすれば1000円~1500円くらいだと思います。
竿やマストなどを除くと、大きく見積もっても5000円も掛かりませんね!
時間的にもその気になれば1日でじゅうぶん出来ます。
自作やってみたい方、メールや電話では無理ですが、お越しいただけるならアドバイスしますよ~
プラモデル買ってきて、出来上がるかどうぐらいの時にはもう次のが欲しくなってる
そう、電圧給電タイプのアンテナが「ほぼ完成!?」したんで、エレメントと調整くらいならいつでもできるやろうと「次の作戦!?」
そうそう、ちょっと前に書いてたV-DPにエレメント追加して14MHzと50MHzを乗せようという話。
紙の上でいろいろ作戦を練ったり、いつもお世話になっているナガラ電子の社長さんや第一電波の技術部の方に相談してみたんですが、ちょっと現実的には難しそう!?
やって出来なくは無い! しかしエレメントの相互干渉や各周波数とエレメントの長さの関係など、周波数とエレメントが増えるほど厄介なことになると言う事です。
そらそうですよね!
それと、タワーの上で長期間耐えられる強度を出すために部品(アルミパイプなど)を買い揃えると、最初からナガラのTV-416Jを買えば!って事になりそうです。
ですのであっさり計画変更して、7・21・28MHzのV-DPはそのままにして、もう1本14MHzのGPを上げようかと・・・
で、14MHzだけじゃ面白くないので、14/28MHzのトラップ型GPを作ることにしました。
28MHzが水平と垂直と2系統欲しかったのでこの計画です。
50MHzはモノバンドでV-DPなど作っても小さいし簡単ですし、現状でGPもあるのでとりあえずはおあずけ。
50MHz 5/8GPの残骸があったので、そのエレメントにありあわせの材料でトラップコイルやらマストとエレメントのホルダー部を作って・・・
全長は約4mくらいで出来ました。(ラジアルは別)
Pic_1429
1/4動作なのでもちろんラジアルが要ります。
28MHzは前から使ってる移動用のGPの物をいったん拝借。
14MHzはとりあえず電線を5mほど。
Pic_1427
何度かコイルの巻数とトップエレメントの長さなどを触りましたが、14.200MHz/28.900MHzでSWR1:1.5以下、インピーダンスも50?近くに持ってこれました。
あとは14MHzのラジアルをヘリカルかローディングタイプで作って、両バンドともラジアルの長さと角度で調整すれば出来上がり~ (のつもり!?)
またこのアンテナも調整ぐらいは・・・って放置するんでしょうか?  
いやいやコンディションのいい今、早く上げたいんですけどね!!

毎週とはいきませんが、50.550MHzで金曜日に開催されている南大阪A3ロールコールにチェックインしています。

昨日は暖かかったし、ちょいと時間の余裕もあったので28MHzAMRCで運用する生駒山(東大阪市)に行ってチェックインしました。

チェックインならそこまで行かなくてもできるのですが、チェックインされてる方の信号(変調)を聞いたり、生駒山でどのあたりの局が聞こえるか、28MHzとどれくらい違いがあるかなどを聞き比べしてみたかったんです。

同時に比較してないんで私の感覚的なことしか言えないですが・・・

大まかに大阪エリアはさすがに全部聞こえますし28MHzと比較するもしないも・・・・って感じですかね。

RC開催中の時間に少し周波数をずらしてCQ!

そうしたら大阪市内の局が呼んでくれました。

QRP(5W)とのことでしたがもちろん59です。

そのQSOの後に徳島の局が呼んでくれました。

レポートはUr58 My59です。

その方は28MHzAMロールコールも聞いてみたけど、六甲も生駒も聞こえなかったとおっしゃってました。

50MHzが58/59なのになんで!? と思ったんですが・・・

お話を聞いてると50MHzはすごいアンテナを使っておられましたわ。

9エレメントのキュビカルクワッドだって!!

で、28MHzは?と聞くと30mHのGPだということでした。

さすがにこうなると利得の差(もちろん周波数も違うけど)でそんなに違うかと思いましたねぇ?

で、で、50.550で受信していたときも和歌山、淡路の局が59で聞こえます。

28MHzでは聞こえるか聞こえないかギリギリ。

やっぱアンテナですね!(わかりきったことですがね!)

28MHzRCにチェックインされている各局は今は50MHzのアンテナにむりやりカップラーでとか、とりあえず間に合わせのモービルホイップとかで、なんとかチェックインしようと出てきていただく方が多いようで、50MHzRCにチェックインされている皆様のようにアンテナ(50MHzは有るけど28MHzのアンテナは)がまだ整ってないって感じなんでしょうね!?

って事は、ちょっとそれらしい28MHzのアンテナで出ていただければもっとエリアは広がりそうですよ!

徳島の局長さんとは、28MHzAMでもがんばって飛ばしますので懲りずにワッチしてみてくださいとお願いしてファイナル。

28MHzRCのキー局もビーム持って山に上がりますか!!

やってみたいけどさすがに設備がデカすぎるなぁ~

今日は定休日なんですが、電柱(タワー)撤去の依頼で見積りのために下見に行ってました。

とりあえず現場確認してレッカー屋さんと打ち合わせと思ったら、夕方だったら見に行くとの事だったので、一旦店に戻って3時過ぎにレッカー屋さんと再び現場へ・・・

で、その間の時間がぽっかり空いちゃったので、「次の作戦」の前に宿題になってな電圧給電1/2GPの製作を進めました。

現場確認の帰りにホームセンターへ行って給電部を収める箱を物色。

ちょうどよさそうな大きさのジョイントボックス(電工材料)を発見!

タッパよりしっかりしてるし、そんなに高いわけじゃないんでコレに決定。

さっそく穴を開けてコネクターやら端子を付けて・・・

この前の記事でバラックで組んでいたものをそのまま箱に収め、コンデンサーはさすがにあのままじゃ5Wくらいでもケムリ出そうなので15pFのバリコンに・・・

Pic_1423

こんな感じに出来ました。

地上2mくらいでの測定ですが、5.2mのワイヤー張って、ちょっとコイルの巻き数を加減しましたが28.00MHzでSWRは1:1.2と上出来です。

あとはマストに固定する細工と垂直のエレメントやね!

これでひとつ宿題が前にすすみました。

次の作戦!?

| コメント(0) | トラックバック(0)

気温の上昇と共に高いところに登りたくなる!?

コンディションが良くなり、HF帯でイロイロ聞こえてくると夜の時間(自宅で)もちょっとワッチしたくなります。

今現在、自宅に設備が無いわけじゃないんですが、以前に上げていた14・21MHzのビッグアンテナ(ナガラ電子/T2-5DX)下ろしてからは、とりあえず聞くだけアンテナしかないので14MHzなんてまともに聞こえません。

そんなところに、7・21・28MHz、3バンドのV-DPがやってくる話が!!
取らぬタヌキの・・・ですが、このまま3バンドではチト寂しい。
やっぱり14MHzMHzも欲しいし、南大阪A3ロールコールの為には50MHzも欲しいし。
てな事で、この3バンドのアンテナに同時給電で50&14MHzのダイポールをくっつけて5バンドにしてやろうではないか作戦を練ってみようと思います。
構想的には50MHzのDPに14MHzのトラップコイル入れて、3.5~4m(全長で7~8m)の2バンドダイポールを作って、コレをどうにか相互干渉しないように7・21・28MHzのDPと同時給電する。
口で言ったり字で書くとめっちゃ簡単(笑)
第一電波さんのワイヤーアンテナで、3.5・7・14・21・28MHzの5バンドDP(W-8010)があります。
コレをヒントになんとかやってみようと言うたくらみですわ。
コレも強度などの工作のほうが大変かもしれないですが、何事もやってみないと精神で!!
いつの事になるかわからんですがね・・・

ちょっと雨が続いてます。

忙しいわけじゃないけど、外の作業が出来ないから気分的に乗らない感じ・・・

ブログもサボリ気味ですね。

室内工作でチョコチョコっと出来る事をやってますが、それは電圧給電タイプ(1/2λ/ツエップみたいな)のアンテナです。

コメントをいただく下請さんが、うまくいったよ!とレポートいただいたんで、負けじとさっそく実験!

Pic

この写真の物は28MHz用です。

とりあえずあり合わせの材料で同調するんだかどうだかをテストです。

参考にした資料は、JAIA(日本アマチュア無線機器工業会)のHPにある「楽しい移動運用 アンテナ大研究」という記事(PDFファイル)です。

ココにはアンテナの基礎的な事からわかりやすく書いてますので覗いて損はないと思いますよ。

上記の語句で検索すればHitしますわ。

でこの記事の中にある電圧給電型アンテナの・・・てのをそのまま試してみました。

記事の内容とコイルやコンデンサーの値が少し変わりましたが、それはピッタリそのままの材料を使ってないせいで、おおむね目的のものが簡単に出来ました。

雨の合間を見て屋外で5mほどの電線を繋いで同調点を確認しましたが、ほぼ目的の範囲にもっていけました。

ワイヤーで使うなら工作もそんなに難しくないんですが、こいつをGP(垂直アンテナ)として使おうとすると、強度や重さを考えながら材料を調達しないといけません。

釣竿に細いワイヤーを沿わせるのが簡単だと思うのですが、グラスファイバーの竿で長いものは入手しづらくなっているようですね。

出来る事なら何度もネタにしている1/4GP・V-DPの機材を流用して、簡単に1/2にも出来るよ~アンテナに仕上げたいなと企んでます。

マストへの取り付けや、5m以上の長いエレメントをどうして垂直に支えるかが思案のしどころですね。

無い知恵をしぼってみます!!

皆さんの成功例や失敗談などがあったら教えてくださいよ~

昨晩は「3エリア 28MHz AM ロールコール」でした。
今回も参加で移動運用してきました。
設営時からしばらくは雨の気配などまったく無くって、風が少しあり平地より少し寒いなぁと言うくらいだったんですが、中盤から大雨でした。
雨男は誰かなぁ~!?
ロールコールは今回も多くの参加局がありました。
6mAMRCの皆様の応援をいただき、毎回多くの方にチェックイン頂けます事に感謝です。
で、タイトルに書いた「DX-SR8J Collins Inside」ですが、1/29の記事ネタにさせていただいたお客様がコノSR8Jで出てきてくださいました。
やはり一味違うSR8Jに仕上がっていましたねぇ!!
送信の音(変調)が、奥行きがあると言うのか伸びが良いと言うのか、文字で表すのは難しいですが、ノーマルとは一味違います。
六甲のキー局も「ええ音出てるなぁ!」って唸ってましたよ。
このDX-SR8Jに関するお問い合わせやAORフィルター購入などのお問い合わせは、HP(検索=JE3YUI)にメールフォームがありますので・・・
もちろんDX-SR8Jも扱ってますよ~
私は2/1の記事に書いたV-DPを試してみました。
思っていたように、設営時間もごく短時間で出来ましたしSWRも良好です。
送受信に関しても短縮アンテナのわりにはとてもいい結果だったと思っています。
ビームパターンはもちろん8の字で、知多半島の移動局が送信中に回してみましたら、それなりのパターンが出ているようです。
真横の方向に当たるデットスポットはスパッと切れると言うふうに感じました。
このアンテナも、小型、軽量、短時間設営ということで六甲のキー局を唸らせることが出来ました。
(小ぃ~さくですが、「ええなぁ!」と・・・) ”笑”
結構強く降ってる雨の中の撤収が大変でしたが、今回も大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。
次回もなにか「新作」を試せるようにゴソゴソしましょうかね!
暖かくなってきたし、確定申告も出来たしーーー

2015年4月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のコメント

アーカイブ